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社員を知る:当社で活躍する社員をご紹介します。それぞれの社員の思いをご覧頂き、当社に対するイメージを深めて頂ければと思います。

  • 2008年入社
  • 営業とともに様々なお客様への
    販促の支援・開発

入社から現在までの仕事内容について教えて下さい。
実家が農家のためか、農作物や植物の研究に興味があり、大学と大学院では植物の研究などをしました。入社後、最初はパン資材グループに配属され、パンの食感を数値化する研究を行ってきました。その研究が一段落した後に、新製品の開発を担当し、それが上市されたのちに、未来型研究グループ(現基盤研究センター)、アプリケーションセンターと異動し、現在の製品開発研究所に配属されました。主な業務は、お客様の課題解決提案を中心に、製品開発や製造対応、アプリケーション開発などを行っています。
会社や職場の雰囲気について教えて下さい。
現在の製品開発研究所は、若手からベテランまで様々な経歴を積まれた約60名が在籍しており、全部で6グループに分かれています。私が在籍する酵母エキス・アミノ酸グループは、酵母エキスをはじめとする製品開発業務を行っています。メンバーは若手が多く、活気があります。当社は4つの会社・事業が統合してできた会社のため、色んな考えを持ったメンバーが集まっており、その考えを尊重することで「多様性」が生まれ、それがいい方向に働いていると思います。また、自分の意見を言いやすい雰囲気なので、様々なことにチャレンジしやすい、とてもやりがいのある職場です。
これまでの社会人経験の中で印象に残ったエピソードがあれば教えて下さい。
私が開発した製品を使用した商品が店舗の棚に並んでいるのを見た時には非常に感動しました。当社が扱う製品は一般消費者が具体的にイメージできるようなものはあまりありません。しかし、スーパーやコンビニなどで販売されている商品の多くに当社の製品が使われていますし、知らず知らずのうちにみなさんは当社の製品を口にしています。目立たないけど、みなさんのおいしさに少しでも貢献できていることがやりがいになっています。また、パン資材グループ在籍時にお客様のところに訪問した際、突然、米粉パンの試作を一緒にやりたいと依頼されたことがありました。当時、私は米粉パンを作った経験がなく、とても動揺しました。しかし、お客様に「できない」とは言えませんので、冷や汗をかきながらも必死に思考を巡らせ対応しました。結果的にお客様に満足していただけたのですが、何よりも想定外のことが起きても落ち着いて冷静に対応することの大切さを学びました。
仕事以外で取り組んでいることやオフの日の過ごし方について教えて下さい。
小学1年生の時から野球をやっていたこともあり、社内の野球部に参加しています。部員のみなさんは上手なので、私はあまり戦力にはなっていないかもしれません(笑)。また、休みの日は家族と一緒に公園やショッピングモールに出かけ休日を楽しんでいます。
就職活動にがんばっている学生の皆さんへメッセージをお願い致します。
卒業論文は“食事”と同じだと思っています。食事は食べたことだけが重要ではなく、与えられた食材をどう調理し、どう噛み砕いて、どう栄養にしたかが、食事を楽しむ上で重要です。卒業論文も同じだと思っています。目の前のことに向き合い、どう考え行動し、その結果をどう考察するか、そのような「考える力」は仕事をする上でも必要です。もちろん結果は大事ですが、過程も大切にしてほしいです。私は物事を進める際にどう考えているかを伝えるように心がけてから、就職活動に手ごたえを感じるようになりました。この話が少しでも就職活動の参考となり、更には当社に興味を持ってもらえたら嬉しい限りです。

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