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社員を知る:当社で活躍する社員をご紹介します。それぞれの社員の思いをご覧頂き、当社に対するイメージを深めて頂ければと思います。

  • 2007年入社
  • 営業マンへの技術的なアドバイスやお客様への提案を実施

なぜこの会社で働こうと思ったのですか?
実は出身大学の近隣に当社の食品開発研究所があったため、入社前から会社名や食品素材のメーカーであることは知っていました。しかし、大学院では植物の病気を調査研究していたので、食品開発は未経験でした。縁があって入社することになり、この仕事に就いてから食品開発の勉強を1から始めました。興味を持って食品会社を志望したこともあり、不思議と不安はありませんでした。先輩の中にも、違う分野の研究をされていて食品開発は入社してから初めて勉強をした、という方がいましたし、周りの方もきちんと教えてくださったので、業務にはすぐに慣れることができました。何事にも前向きに取り組む気持ちがあれば、尻込みせずに飛び込んでみるべきですね。私もいろいろな発見がありましたし、自分の可能性を広げることができました。
この会社はどんな社風ですか?
私は開発も営業も経験してきたので、それぞれの仕事の難しさや楽しさもわかりますが、総じていえば自由度の高い会社だと思います。仕事の内容にもよるのですが、自分の裁量に任せてもらえることが多く、若手社員でも意見を言いやすかったり、自由に動きやすかったりします。もちろん困ったことがあれば、いつでも周りの意見を求めることができます。営業では売り上げ目標はあってもノルマではないし、制約・制限もあまりありません。自分の思うとおりに仕事を進めていけるので、若手社員もどんどん活躍できる職場・会社だと感じています。その人のペースで地道にやっていくこともできます。それが、働き手が好きなように選択できる自由でのびのびとした社風につながっているように思います。
仕事にやりがいを感じることは何ですか?
また、この会社で何を実現したいですか?
営業、または開発者として、自分が提案したものがお客様に採用された時に仕事のやりがいを感じます。ある時大手食品メーカーの担当者から、「リニューアルなのであまり大きくは変えたくないけれど、味はちょっと変えたい」というレトルトカレーのオーダーを頂いたことがありました。勉強会を開きお客様にもご協力いただいて、やっとでき上がった製品が特注品採用となった時は喜びもひとしおでした。特注品になると、自分や採用して下さった方が担当を外れた後も、当社製品が使われ続けるのです。「ずっと残っていく商品だから、これは高橋さんの実績だよ」とお客様が言ってくださったことが強く印象に残っています。現在は営業と開発のブリッヂという役目にまい進しながら情報共有を図り、業務の効率化を進めています。模索中ではありますが、使命を果たしつつ新たな可能性を拡げていきたいと思っています。
仕事をする上で大事にしていることは何ですか?
なるべくさまざまな視点から物事を見るようにしています。現在の仕事は、自分からいろいろなところへ出向き、情報を集めて共有化していかなければなりません。営業に寄り過ぎず、開発の視点も持ちつつ、意見をまとめ判断をするバランス感覚が必要となってくるのです。また食品を扱っている仕事ならではの難しさが、人間の味覚です。社内で共通して「これだ」と思った提案がお客様には刺さらないことも多いのです。逆にお客様が「こうだよね」と言うものが社内で食べ比べてみてもわからなかったりします。そのため、ストライクゾーンは広めに取って、せっかくのチャンスを無駄にしないようにしています。
目標とする先輩や上司はどんな人ですか?
営業職で日々忙しくしているけれど、休日は家族サービスをきちんとやってメリハリをつけながら仕事もプライベートも楽しんでいる先輩や、いつどんな時も冷静で的確に仕事を割り振ってくれる上司など、社内には尊敬できる先輩や上司が何人もいます。仕事にもプライベートにも真剣に向き合い、自分が取り組むことを楽しもう、楽しくやろうとされているので、そういう先輩方は良い目標になっています。私も先輩方を見習って、休日にはおいしいものを夫婦で食べに行ったり、少し長く休暇が取れるときには南の島へ行き趣味のダイビングを楽しんだりしています。当社で幅広く業務を経験してから、積極的に行動するようになったと思いますし、後輩には楽しんで仕事をしていると思われたいですね。

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